今日、スローフードや食育などで食の文化が見直されているのが現状です。
また、O-157やBSEなどの影響により消費者の食に対する安全性を見る目も厳しくなってきています。食は私たちの生活で一番身近でそしてなくてはならないものです。その食の文化や安全性を見直す事イコール私たちの生活を見直す事になるのではないでしょうか。
食を見直すことで、より健康的な体を手に入れられると同時に食事という行為自体に楽しみを見いだすことができます。
また食の場はビジネスの用途にも利用される事もあり、大事な商談や接待など重要な場面に必要不可欠なツールです。もちろんプライベートにも、家族や友人、恋人といったあらゆる人々との関係性を円滑に進める上での重要なコミュニケーションツールになると考えています。
当社はお客様ひとりひとりにそういった食の安全性や楽しみといった面を提供すべく安全性には厳しい目を光らせつつも、お客様に食による楽しみを共有していただくために、従業員一同楽しく仕事をすることをモットーに日々の営業活動を行っています。
代表取締役 鈴鹿豊史 |